ノンケのちんこ

ゲイなんだけど、一応パートナーいたんだよね。
都内のマンションに二人で暮らしてて、結構楽しくやってたの。
家事の分担にしても休日の過ごし方にしても、気が合うし、なんか家族みたいな?そんな感じだったんだよね。
だけど、一緒に暮らし始めて三年で、そのパートナーに好きな人できたって。
それで別れ話になっちゃって。
相手はノンケだって。ノンケのちんこの方がいいんですか、そうですかーってちょっと不貞腐れて、別れ際、ちょっとケンカっぽくなっちゃったんだよね。
俺の方が雰囲気悪くしてたかも。
だけど三年付き合って家族みたいな関係になって、それでもノンケのちんこがいい、みたいな言われ方されると、やっぱり傷つくよ。
ノンケ食いを夢見てノンケのプロフを見て足跡を付けまくる
「別にその人とどうこうなれるとは思ってない」とは言ってたけど、ぶっちゃけそういうことでしょ?
俺の使い古しのゲイのちんこより、ノンケのちんこの方が魅力的で興味あるんだろ。
だけど、その時のパートナーの気持ち、ちょっと今なら分かる気がするんだよね。
ノンケのちんこの方がいい、とかそういうことじゃなくて・・・家族に対する愛とはまた別の、崇めるような愛っていうのかな。
家族じゃない、イチャイチャするわけでもない、ただその人が心の中にいるだけで世界が色づくような感覚。
その人のためだけに、ストイックになりたい、きれいな身でいたい、そういう感覚。
自分が恋して初めてそういう気持ち分かった。
ノンケのちんこがいいんだろ、みたいな下品な言い方してゴメン、っていつか謝れるといいけどな。
チクニー
クリトリス勃起

お金は欲しいけどセックスしたくない

「お金は欲しいけどセックスしたくないんだよ」とマッチングアプリで声をかけたJKが、バクバクとケーキを食べながら言った。俺たちの目の前には、結構な量のスイーツが並んでいる。某ホテルのデザートバイキングなのだが、それにしても取り過ぎだ。しかし、彼女は普通にご飯を食べるようにバクバクと平らげていく。
俺はJKも好きなのだが、スイーツはもっと好きだ。酒が飲めない体質と言うこともあると思うが、何と言うか、俺はアルコールではなく糖分で酔っ払えるのである。まるで中毒のように毎日コンビニスイーツを買って、独りスイーツを楽しんでいた。
ただ、こう言うデザートバイキングには縁がなかった。男一人で外でスイーツを頂くのはかなり勇気がいる。今でこそ、男のスイーツ好きは市民権を得ているものの、俺が住んでいるような地方都市ではまだまだ肩身が狭い。
セックスしないでお金くれる人と出会いパトロンの意味を理解しました
そこで、女性と同伴しているという設定ならば、周りを気にせずにスイーツを頂けるのではないかと思った。おまけに上手く行けばデザートのデザートでセックスもありだ。こんな流れで俺はマッチングアプリでスイーツに付き合ってくれる援助交際相手を募集して、彼女が釣れたのである。
「私とセックスしたら、おじさん、淫行罪で捕まるよ?」と彼女は取り合ってくれない。お金は欲しいけどセックスしたくない彼女にとって、自分も大好きなスイーツに付き合うだけでお金をくれる俺は神様のような存在だ、と言ってくれた。神と言われて嫌な気はしない。まあ、彼女はかわいいし、JKとデート気分で俺も大好きなスイーツを味わえるなら、別にセックスが無くてもいいだろう、なんて俺は妥協し始めた。
そんな彼女も学校を卒業して就職も決まり、援助交際はこれで最後にすると言う。スイーツ好きのパートナーを失うことは惜しいが、彼女の人生を考えたら仕方がないことだ。だが、お別れの際に彼女は真実を明かしてくれた。
「本当は私、甘いもの苦手だったんだよね」
糖分の取り過ぎで酔っ払った俺の視界に、そう言って笑う彼女の姿がぼやけて見えた。本当に援助されていてのは俺の方だったのかもしれない。
パパ活アプリ
ぽっちゃりしてるけどパパ活がしたい